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ビジネスマンのためのチャンギ空港利用法

シンさんが過ごすチャンギ空港

日本より約7時間のフライトの後、シンガポールのチャンギ国際空港に降り立つ。ビジネスクラスでの移動だったとはいえ、行動範囲を制限された長時間の拘束は、普段に倍する肉体的・精神的疲労をもたらす。6時後に控えるジャカルタへのフライト、そしてそこで待ち受ける競合8社によるプレゼンに備えて、今から鋭気を養っておかねばならない。
  • 08:00 インフォメーションコーナーをおとずれる
    まずは、仕事に関する情報入手や本社との連絡が可能な場所の確認だ。スタッフにインフォメーションの場所を訊ね、向かうことにした。

    ・インフォメーション
    東西に広がるターミナル1は、東、中央、西エリアに各1カ所ずつ。南北に広がるターミナル2には、北エリア、南エリアの端に2カ所ずつ、計4カ所存在する。空港内の施設や手続きなどに関する事なら、まずはここを訪ねてみるのがオススメ。

  • 08:30 情報収集を開始する
    インフォメーションで聞いたところによれば、新聞は書店で、インターネットはトランジットエリア各所に点在するインターネットコーナーで、TVのニュースならターミナル1ネクサスラウンジ近辺で放映しているとのことだ。

    ・書店(Times NewsLink)
    ターミナル1、ターミナル2共に数カ所存在し、24時間営業を行っているショップもある。多くは英語の雑誌や小説などだが、新聞も扱っており、こちらは英語、中国語、マレー語、日本語など様々な言語を取りそろえている。
    また、ペンや手帳などの簡単なステーショナリーも販売しており、インク切れなどの際にも重宝する。

    ・インターネットコーナー
    トランジットエリア内に多数存在し、探すに困ることはない。 OSは英語に限られるが、自由に端末を操作出来たり、ノートPCとLANケーブルを持参すれば、LANコネクタに接続するだけで、普段と変わらない環境をチャンギ空港内で実現することも可能だ。
    気になる通信速度は、日中でも500kbps程(2005年11月、日本への通信時)出ており、実用上まったく問題はない。
    なお、StarHub(http://www.starhub.com/)との契約が必要になるが、空港内いずれにおいても無線通信が可能なワイヤレスサービスもある。

    ・ネクサスラウンジ
    ターミナル1の中央西寄りにあり、ラウンジ内および周辺において、CNNをはじめとする主要なニュースチャンネルを自由に見ることができる。

  • 10:00 有料ラウンジで疲れを癒す
    新聞とTVニュースより情報入手とインターネットでの業務連絡を終えた私は、長時間のフライトによる疲れを癒すため、有料ラウンジで休息を取ることにした。

    ・レインフォレストラウンジ(http://www.rainforestbysats.com/)
    ターミナル1の西端、レベル3にある。ラウンジ、シャワー、フィットネスジムの他にジャグジーを備えると共に、マッサージ、指圧などのサービスも行っている。
    一般のレストエリアとは違い、ラウンジ内は構内放送や雑音が全くないため、心おきなく休息を満喫することが可能。長距離を移動する場合には、過度の疲労をさけるため、是非とも利用しておきたい。
    またターミナル2にもプラザ・プレミアム・ラウンジ(http://www.plaza-ppl.com/sg_en/index.php)という同等のサービスを展開しているラウンジがある。

  • 11:00 空港美容室で身だしなみを整える
    プレゼンを成功させるためには、内容のみならず、プレゼンターの態度や外見なども大切な一要因である。そこで私は、身だしなみを整えるため、美容室に入ることにした。

    ・サロン(TranSpa)
    両ターミナルのトランジットホテルに併設されているビューティーサロン“TranSpa”は、ヘアケアだけではなく、マッサージ、アロマテラピー、マニキュアサービスを提供している総合美容サロンである。価格は、カットが$31.0~、リフレクソロジーがS$39.0~、マッサージがS$63.0~となっている。
    なお営業時間は11:00~21:00。開店時刻が遅めなので、利用される際には気をつけられたい。

  • 12:00 空港内を散歩する
    シンガポールではグループ会社のマロワ氏と合流してジャカルタへ赴く予定だ。待ち合わせまでに若干時間の余裕があるので、空港内をぶらりと見て回ることにした。

    ・トラベル用品(Dufry《http://www.dufry.com/》)
    パソコンの記録媒体やドライヤー、シェーバーなど、トラベル用品を中心に、パソコン本体、ミニコンポ、DVDプレイヤーなども販売している。カメラのみ販売しているショップなども存在している。
    時間も近づき、待ち合わせ場所のファーンガーデンへと赴くと、すでにマロワ氏はいらっしゃっており、私に気がつくと満面の笑みを浮かべて迎えてくれた。

    ・ファーンガーデン
    ターミナル2の北エリアにあり、ガーデン内には、シダ類やレベル3まで達するほどのヤシが植えられている。無機質になりがちな空港内でも、自然を感じられる空間である。
    なお、空港内にはこのほかにも、サボテンガーデン、ひまわりガーデンなどいくつかのガーデンが存在している。

  • 12:30 シンガポールフードでパワーランチをとる
    ジャカルタへのフライトの前にマロワ氏と事前打ち合わせのため、パワーランチをとることにした。チャンギ空港内のフードコートは、シンガポールの名物料理が選び放題だ。

    ・フードコート
    両ターミナルのレベル3にあり、各種並んだ店より、好みのものを選んで食べることができる。シンガポール名物チキンライス、バクテーは大体S$8.0前後。

  • 13:30 準備万端、乗り継ぎの手続きへ
    パワーランチを終え、プレゼンの事前準備がすべて整った。本社調査部隊とプランニング部隊との最高の働きにより、資料はこれ以上は考えられないほど素晴らしい出来映えだ。
    そしてなにより私自身の健康状態も、チャンギ国際空港で休息をとったおかげで最高潮だ。時間もちょうど良い。ジャカルタへの歩を進めることにしよう。


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便利なお店や、素敵なブランドショップ。計画的にお買い物しましょう。

空港の中で遊びたい!? それじゃ、いっしょに行きましょう!
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